What is Doreau
Doreau社とは
フランスの森からの恵みを最大限に生かす企業


craftsman spirit
職人たちの感覚を
重視する製造工程

Doreau社の品質へのこだわり
Doreau社の特徴は、科学的根拠に基づく樽製造過程の徹底した管理と、確かな職人技、職人魂を尊重しているところある。日本の言葉で言うなれば、「技」「心」の双方を重要視している。世界のトップブランド企業の一つであるLVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)が認め、Doreau社と資本提携するほどの信頼は、以下に説明するこだわりが大きな要因である。
Commitment to quality
品質へのこだわり。
その1
厳格な国際基準に準拠
徹底的な管理システム
Doreau社は、木材であるオークから最終的な樽までの品質を管理するために、バーコードを使用して追跡している。また、一部の外部企業(お客様と専門の品質管理機関)によるDoreau社への年次監査も行われている。
加えて、品質部門がオーク材の分析、水の分析などを行うことにより、樽の製造プロセス全体に対し、最高品質を保証する責任を持つ。
トラックの荷積みプロセス中の写真も撮影可能であり、お客様への出荷に対してより信頼性をもたせることも可能。
Commitment to quality
品質へのこだわり。
その2
Commitment to quality
品質へのこだわり。
その3
感覚を高めること
Doreau社の専門知識により、天然の風乾燥プロセスを含む製造のすべての段階をコントロールしている。
ワインメーカーが選ぶブドウのように、彼らは慎重に樽材を選び、最上の部分のみを抽出。
伝統的な火でのトースティングにより、ワインやスピリッツに適した特別な「※bousinage」を作り出すことができる。また、温度、時間、色の組み合わせにより、一貫性を保っている。 彼らの樽は、調和の取れたトーストと組み合わさることで、ワインやスピリッツの特性を引き出し、その繊細さと個性を尊重している。
※bousinageとは、樽製造の分野で、樽の内側を火で焼いてトーストする工程を指します。この工程は、樽の木材の物理的・化学的な組成や構造を変化させ、樽熟成した飲料に香りや味を与える重要な役割を果たします。bousinageは、伝統的なフランスの樽職人の技術に基づいており、トーストの度合いによって異なる香りや色調を生み出します。

OFFERING EXCELLENCE
気概:本物の匠の追及
樽職人の高度な技術的性質は、とても稀な技術である。 技術の進歩に応えるため、Doreau社の樽職人は職人技とイノベーションを組み合わせ、卓越した本物の匠を追求している。
Founder of Doreau
創業者:THIERRY DOREAU (ティエリ・ドリュー)
重要なポイントは、私たちの従業員の教育とその取り組みの内容です。
私たちは若者を育成に力を入れています。もちろん、私たち自身のためだけでなく、業界全体の成長のためにも彼らが育っていくのを見ています。このことは私たちにとって非常に重要なことであり、その本質は彼らをサポートすることです。仕事上でのサポートだけでなく、将来の展望や目標に向けてもサポートします。
ジャルナックという弊社の若い世代の集団を例に挙げると、彼らは私たちのもとで成長し、就労しています。そして、確かな技術や知識は弊社内部で受け継がれています。しかし、このことは一朝一夕で培われたものではなく、長い年月を掛けてじっくりと醸成されてきたものです。そして、今日では確固たる基盤と文化があります。
それは、とても誇らしい基盤と文化であり、情熱、願い、エネルギーが詰められた目に見えない大切な想いであり、これからもその大切な基盤と文化を私たちは後世に継承していく所存です。
Belief Cask-making is an art
信念:樽作りとは、芸術
Doreau社のスタッフは、原材料への敬意、職人技の習得、知識の共有を怠らない。 この信念は、スタッフそれぞれにとって非常に大切なものであり、Doreau社の樽製造の成功に大きく貢献している。彼らにとって樽作りとは、世代から世代へと受け継がれる芸術なのだ。

品質を保証する国際基準

ISO22000
ISO 22000とは、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格です。
食品安全マネジメントシステムとは、食品の製造や流通の過程で発生する危害要因を分析し、重要管理点を特定して監視し、消費者に安全な食品を提供することを目的としたマネジメントシステムです。
ISO 22000は、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)の原則に基づいており、ISO 9001(品質管理システム)との整合性も考慮されています。
ISO 22000は、食品に関わる全ての組織が対象となります。食品製造業や加工業はもちろん、農業や畜産業、流通業や小売業、外食業や宅配業、包装材料や添加物の製造業など、食品の生産から消費までのフードチェーンに関与する組織がISO 22000に準拠することで、食品安全のリスクを低減し、顧客や消費者の信頼を高めることができます。
ISO 22000は、次のような要求事項を定めています。
・食品安全方針や目標を策定し、組織内外に周知すること
・食品安全チームを設置し、責任と権限を明確にすること
・食品安全マネジメントシステムの範囲とプロセスを決めること
・食品安全に関する法規制や顧客要求を把握し、遵守すること
食品安全に影響する内外部の問題や利害関係者を特定し、分析すること
・危害分析を行い、重要管理点を特定し、監視計画や是正措置を策定すること
・プロセスや製品の仕様や特性を決めること
・検証活動や内部監査などにより食品安全マネジメントシステムの有効性を評価すること
・管理レビューを行い、食品安全マネジメントシステムの適合性や適切性を確認すること
・継続的な改善を行うこと

PEFC認証
PEFC認証とは、Programme for the Endorsement of Forest Certification(森林認証相互承認プログラム)の略で、国際的な森林認証制度の一つです。PEFC認証は、各地域が策定する森林認証制度を政府間プロセス基準に基づき相互承認して運用することで、持続可能な森林管理を促進することを目的としています。PEFC認証は、森林管理(Forest Management;FM)認証と、生産物(Chain of Custody;CoC)認証があり、Doreau社は前者の認証を受けています。FM認証は、森林所有者や管理者が森林の生態系や生物多様性を保護し、社会的・経済的・文化的な価値を尊重しながら森林資源を利用していることを評価するものです。PEFC認証は、世界で最も広く普及している森林認証制度であり、2021年3月末時点で約3.3億ヘクタールの森林がPEFC認証されています。